そのまま阪和線各駅のスタンプも続けて紹介していきましょう。
阪和線は紀伊中ノ島以外の全駅にスタンプが設置されているので
紀勢本線同様長丁場になりそうです。
実際、設置駅全てのスタンプを収集するとなれば1日で巡れますが
相当の時間を費やすことになりますね。
特に日根野以南は各駅停車の本数が減りますからなおさら時間がかかります( ‥)/
さて、スタンプ紹介は紀勢本線からの続きということにするため
和歌山方面から順に紹介となります。
まず最初の設置駅は六十谷です。
六十谷は「むそた」と読む難読駅。
もともとは「墓所谷」と書いたそうですが、忌み字を避けるために同音の文字に変えたとのこと。
駅から20分ほどの所に本恵寺という7世紀初めに役行者が建てた古刹があり、
役行者の母親の墓があったことから今でも「墓の谷」と呼ばれています。
ここが「六十谷」の地名の由来となる場所ですが、平安時代にはもう現在の表記へ改めたようです。

スタンプは大谷古墳が描かれていますが、最寄りは南海の紀ノ川駅で徒歩10分ほど。
初代支社印に描かれているのは馬か何かの化石かな?と思いきや、これは馬に装着する兜。
全国的にも珍しい発掘物で、私は今回記事を作成するまで馬の化石だと思っていました…(笑)

