2010年06月24日

紀伊半島ぐるり一周 紀勢本線・その25

海南市域は次の黒江まで。
スタンプには伝統工芸品、紀州漆器が描かれています。
初代支社印は押しムラが目立ちます…黒インクは特に気をつけないといけませんね。



紀州黒江は会津・越前・山中(石川)とともに漆器の四大産地と言われ、
職人のほか漆器の流通に関わる人たちも含めて集落が形成されていたという特徴があります。

また、自ら使用する什器を造っていた根来の僧達が秀吉に焼き討ちで追われた際、
黒江の地で職人として暮らし始めたことが紀州漆器のおこりと言われていますが、
それ以前となる室町時代から職人の集落は形成されていたようです。

最初から住み着いていた職人の技術に根来衆の技術が加わったのでしょうか( ‥)/

そんな古い歴史を持つ黒江の街並みですが、駅は昭和41年開業。
御坊方面のホームには高校野球などで有名な智弁学園和歌山校の専用改札があります。


次は紀三井寺。
スタンプには3月半ばで開花する早咲き桜の寺として知られている紀三井寺が描かれています。
紀三井寺の名は「『紀伊』+『井戸が3つある寺』」だから、とのこと。



紀勢本線の駅は徐々に改築されていくようですね。
海南や藤並、この紀三井寺も改築されました。


次はようやくは和歌山です(※注:終点ではありません)。
posted by KAYZ at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 駅/和歌山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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