2010年06月21日

紀伊半島ぐるり一周 紀勢本線・その21

有田市に入って最初の駅、紀伊宮原は駅前の巨大なソテツが印象的。





初代支社印はかなりインクが滲んでいます( -_-)/
描かれているのは車で5分ほどの得生寺で「中将姫ゆかりの寺」と言われています。

中将姫とは聖武天皇の治世、右大臣だった藤原豊成の娘でこの地に3年間隠れ住んでいたそうです。
寺のおこりは姫に仕えた伊藤春時が安養庵と称する草庵を建てたことが最初と言われており、
平安時代にこの地を訪れた空也上人が得生寺の名で寺を建てたのでした。
その後何度か移転があり現在に至ります。
ちなみに「得生」とは春時の法名です。


現行の支社印には県の無形文化財に指定されている有田川の鵜飼が描かれています。
こちらの鵜飼は長良川などのものとは異なり、
鵜匠が松明と手綱を持ちながら川に入って鵜を操る「徒歩(かち)漁法」。
観光客は間近でその光景を見ることができます。

スタンプでは鵜匠が川に入っている光景が描かれていないのがちょっと残念( ‥)/
posted by KAYZ at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 駅/和歌山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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