明らかに徒歩でしか行けない方向を指す「波田須駅」の表記に従い歩き始めると
農家の横を通り過ぎる細い下り坂がひたすら続きます。
途中で犬に吠えられながら…。

とても駅に向かう道には見えないですね。

しばらく歩くとホームが見えてきました。

駅入口には立派な案内板がありました。
1日の乗降客は10人程度らしいですが…( -_-)

国道からかなり下り海まであと少しの波田須の駅はトンネルに挟まれた無人駅。

尾鷲方面をのぞむ駅ホーム写真です。
今でこそ国道は整備されてはいますが、紀勢本線が開通するまでは陸の孤島だったようです。
駅近くにはこの地に上陸したと言われる徐福を祀った神社があります。
しばらく数枚写真を撮ってから違う坂道で再び国道へ。
少し坂を登って振り返るともう駅の姿は隠れてしまいました。
宝探しをするかのような波田須駅訪問、貴重な体験ができました。
再訪問できるのはいつの日か…。

