2010年05月21日

紀伊半島ぐるり一周 紀勢本線・その2

三重県の県庁所在地・津は藤堂高虎が初代藩主となった津藩の城下町。
駅近くには彼の庭園だった偕楽公園があります。
スタンプのフレーズは「日本一短い名前の駅」ですが、絵柄はシリーズごとに異なります。



「わたしの旅スタンプ」では津城址が、現行の支社印には四天王寺が描かれています。
四天王寺といっても大阪ではありません。市内の平安初期の創建といわれる寺院です。
昭和20年の戦災のため江戸初期に建てられた山門が現在残る寺院最古の建築物となります。


次のスタンプ設置駅は松阪ですが、途中の駅もいくつか紹介しましょう。

津の市街地の南端にさしかかると阿漕へ着きます。
かつては付近の紡績工場があったことから一時期は津駅よりも賑わっていたそうです。
昭和58年に無人化されましたが大きな木造駅舎は健在。でも寂れた感があります…。



こちらにも「わたしの旅スタンプ」があったそうですが、当然ながら現在はありません。
かつて参宮線の駅スタンプ(宮川・山田上口・二見浦)が伊勢市に一括設置されていましたが、
そういった設置方式をとる駅も減ってきましたね。

そういえばつい先日、ラジオ(ゆずのオールナイトニッポンGOLD)で
この駅が少し話題になっていました。
ゆずの2人はJRで伊勢参りに行ったらしく(アクセス方法がシブイ)
駅名の響きが記憶に残っていたそうです。
アコースティックギター(略して「アコギ」)を使いますからね( ‥)/


ひとつ進んで高茶屋は簡易委託駅。残念ながらスタンプは設置されていません。



雲出川を渡ったところ(松阪市に入っています)には
北海道の名付け親・松浦武四郎の記念館があります。
彼は名松線・上ノ庄のスタンプにも描かれています。
上ノ庄は無人駅のため現地ではなく松阪駅前の観光案内所で押すことができます。
posted by KAYZ at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 駅/中部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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