2010年02月10日

東海道と忍び道 草津線・その1

今日からしばらくは草津線を取り上げてみようと思います。

草津線は東海道本線の草津から関西本線の柘植までの路線で
草津からほぼ中間に位置する旧・水口町までは東海道沿いを走り、
そこからは東海道を離れ忍者の里である甲賀市の中心へ向かいます。
※写真があるので少しアップしていきますが、2年前の秋に撮影したものです。

では、北から南へ辿って行きましょう。
まずは手原。東海道本線に栗東駅がありますが、栗東市の中心地はこちらが最寄りです。

昔は「手孕」と表記されていたのですが、以下のような由来があるそうです。
「その昔、ある男が3年ほど他国へ出掛けることとなり
家を空ける間、妻を親友の男に託しました。
親友の男は託された妻のおなかに手を置いて毎晩守りました。
そんな日々が過ぎ十月経ったある日、妻は孕んで手を産み落としました」
…かなり不思議なお話ですね(‖-_-)ウーン



スタンプに描かれているのは旧・和中散本舗。
徳川家康の腹痛を治した万能薬「和中散」を売っていた大角弥右衛門の店舗兼住宅跡で、
草津と石部の「間の宿」として公家や大名の休憩所としても使用されたそうです。


栗東市から湖南市に入って石部へ向かいます。
石部は東海道の51番目の宿場町。資料館など町の中心へは徒歩15分ほど。
駅に隣接するコミュニティハウスには宿場町を描いた記念スタンプがありました。





駅のスタンプは湖南三山の常楽寺と長寿寺が描かれていますね。
残りの善水寺は次の甲西駅のスタンプに描かれています。
posted by KAYZ at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 駅/滋賀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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